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もうこれで終わりにしたいと言うが、なかなかこれが難しいことだ。 なぜか、トッポ話の編集者は、調査士という人種が好きでたまらんらしい。 後書きで触れているが、1作目、2作目、3作目とそれぞれに編集者のその時の思い入れの 深いものを載せてここまで来ている。 そして、それは編集者が言っているように編集の目的が変わっても、中身に大きな進歩改革 がある訳ではないから、失礼!。 格調の高い専門書にはなり得ない。 勢い、身の回りの調査士業務暴露本になるのである。 幸いにも、ここに原稿を寄せた人。 研修と称して酒を交わしに集まった仲間。 編者が著者となって事実を暴露された役所のヒトなど。 周囲は、編者の愛を調査士愛として理解するが故に、この『暴挙』を許しているのでありま す。 現在、GPS基準点測量の情報交換手段として電子メール、ないしインターネットを始めようと 準備している仲間内では、「益々トッポ話編集マニヤの道具立てが揃ってきた」と思っている。 今回の「伊予の調査士トッポ話3」は、GPSを持つに至った、調査士の心情がなんとなく理解 出来。 また、いつも基準点測量を測量の基本として調査士の業務をやり遂げることの当たり前さが 何となく良いような気にさせられる、本なのか。 取り敢えずは、読者諸氏も自らの調査士(?)愛を持って「後書き」と目次からでも、お読み頂 きたい。
能 島
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